たるみ解説!肌がたるむ原因ってなに?

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肌のたるみの原因

肌がたるむ大きな原因と言われているのが、コラーゲンの生成不足です。
コラーゲンは肌の真皮層という部分に作られる物質です。
網目状に張り巡らされており、このコラーゲンが肌を支える土台となります。

コラーゲンはたるみと密接な関係にある事実

コラーゲンは人の体内で作られる物質ですが、加齢と共にその生成量は減少していきます。
20代がピークとなり、どんどんコラーゲンの量は少なくなるようです。
50代ともなるとピーク時の約半分にまで、コラーゲンの生成量は減少します。

肌を支える土台自体が作られなくなるため、ハリ感や弾力性が失われてしまいたるみが生じるのです。
また、コラーゲンは紫外線によるダメージでも変形します。

紫外線は肌表面だけでなく、奥深くにある真皮層にまでダメージを与えます。
真皮層部分にまで到達した紫外線は、コラーゲンにもダメージを加え変形させるのです。

形が変わってしまったコラーゲンは、やはり土台としての機能が衰えてしまいハリ感・弾力性の低下に繋がります。
この他にたるみの原因となるのが「表情筋の衰え」です。

たるみの原因は筋肉にあった!?

筋肉は身体だけでなく顔にもあります。
表情の動きが乏しいと、表情筋は衰えてしまいがちです。
筋力が低下すると脂肪がつきやすくなり、その脂肪を支えきれなくなりたるみます。

最近、たるみの原因として注目されているのが「糖化」です。
糖化とは体内でタンパク質と糖質が結びつく現象のことを言います。

糖化が進むとコラーゲンが変性を起こして、ハリ感・弾力性が低下します。
それから、「肌の乾燥」もたるみを招く原因の1つです。

乾燥している肌はキメが乱れ、バリア機能も低下してしまいます。
バリア機能が低くなっている状態だと、紫外線のダメージも受けやすくまた、肌内部の水分も蒸発するのでたるみが出やすくなるようです。

他にも姿勢の悪さや喫煙、運動不足といった要因もたるみを招きます。
年齢を重ねても若々しさをキープしたいのであれば、このようなポイントに注目してみましょう。

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